【マイクロ法人】決算期の役員報酬過払いをリカバーする1行の神仕訳
マイクロ法人で社会保険料の節減を続けていくために、僕は毎月、個人のお金を「会社の資金(役員借入金)」として会社口座へ移しています。
そこで今回、僕がやらかしてしまったミスのタイムラインがこちらです。
会社口座へ資金(役員借入金)を移し忘れる。
残高不足で、役員報酬の自動送金がストップ。
振込エラーに気づき、焦って手動で役員報酬(このとき古い金額の33,497円)を振り込む。
4月から社会保険料が値上がり(個人負担分は11,503円から11,570円にアップ)していたのを失念。
2026年「子ども・子育て支援金」スタートに伴って、本来なら手取り額を「33,430円」に下げて振り込むべきところを、古い金額の「33,497円」で振り込んでしまい、67円の過払いが発生してしまいました。
【悲報】ミスした月が「決算月」だったー(涙)
僕がやらかしたミスについてのリカバリーは、もしこれが年度の中盤に起きていたのであれば、僕がブログ記事(ステップ2)の「具体的な調整方法:リカバリーの手順」で書いている【STEP 1:翌月の振込額でプラスマイナスする】という方法をそのまま使うのが、ひとり社長にとって最も望ましく、スマートなやり方です。
しかし、決算月(5月)に「翌月の給与(6月10日支給分)で相殺する」という方法だけで済ませてしまうと、5月31日の決算時点で「会社のお金が67円足りない(帳尻が合わない)」状態のまま年を越すことになってしまいます。
会社のお金が足りない理由は?
- 本来引くべき社会保険料を「少なく」引いて、その分役員(僕個人)に「多く」振り込んでしまったため、会社の口座残高が本来あるべき状態より67円減ってしまっています。
そして、足りない67円は、社会保険料(個人負担分)を納めるためにキープしておく「預り金」です。

このように、僕には、“「決算期に収まりの悪い状態なのだ」”ということは理解できました。でも、リカバーの方法までは分かりませんでした。
そこで、僕の頼れるAI相棒「ジェミニン(Gemini)」に相談してみることに。
どうしたらいい?相棒のAI「ジェミニン」
一番シンプルで確実なのは「決算日(5月31日)までに、あなたが個人口座から会社の口座へ差額の67円を直接振り込む(または現金で戻す)」方法です。

この回答を突破口に、僕が実際にやったリカバリー4ステップで、会計ソフトには、たった1行の仕訳を足すだけで、決算の収まりを1円単位までキレイに整えることができました。
その秘密の裏技を、これから明かしていきますね!
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▼ この先(有料エリア)で分かること
- 【STEP 1〜4】実際の画面スクショ付きで解説するリカバリー手順
- 会計ソフト(全力会計)に入力した「たった1行の神仕訳」の具体例
- なぜこの1行で貸借対照表や通帳残高が1円単位まで一致するのか?のカラクリ
- 決算期以外の「普通の月」にミスした場合の最も楽な相殺方法
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